BUSINESS 事業内容

業務用酒類卸業

柴田屋酒店 TastingBar
1935(昭和10)年に東京都中野区で柴五郎が個人企業として柴田屋酒店を創業。酒類小売免許の規制緩和のタイミングで、家庭用の小売りから、参入障壁のある業務用卸へ全面的にシフトしました。酒類の中でも提案が難しいワインの知識と販売力を高めることで、日本酒やクラフトビールも自ずと攻略できると判断。その結果、首都圏全般の2,500軒以上のお客様とお取引させていただくまでになりました。
価格ではなく価値訴求を行う一環として、飲食店スタッフ向けにソムリエ試験対策講座の開講、テーマを持った試飲会、店舗運営セミナー開催や情報紙「こだわり通信」の発行など、ご繁盛につながる情報提供を精力的に展開しています。
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